空室対策

今年初のキャンセルを出してしまった…

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弊社の場合、一見のお客様の大半はインターネット広告を見てのお客様です。ネットを見て、メールで問い合わせのパターンが主流で、問い合わせの際に、これでもかと言うくらい物件の写真や情報を記載したサイトのページをご確認いただきます。その上で内見いただきます。内見まで行った際の成約率は、他社と比べると高いはずです。また焦らせて申込みはもらわず、十分納得いただいた上で申し込んでいただきますので、申込後にキャンセルになる確率はお陰様で、非常に低いです。

申し込み時の鉄則

申込時、家賃発生は先だったとしても最低でも1週間から10日以内には契約をしていただきます。何の事情もなく1週間のうちに何の動きも示さなかった方はキャンセルする可能性が高くなります。

今回のパターンと反省

申し込みを頂いたのが3月3週目。4週目の週末を迎える前までに決着を付けるべきでした。

半月物件を止めてしまったうちに、好機を逸してしまったのでやりきれない気持ちでありますが、キャンセルくらった物件は反響の取れる物件なので何とか早期に決められるよう最善を尽くす所存です。

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